トライ式高等学院の全容!学費、口コミ評判、中等部まとめ

トライ式高等学院の実態を転勤族目線で語る学費やサポート校としての質の全容

こんにちは!

転妻母ひさこです。

今回は、転勤族に好評なサポート校「トライ式高等学院」の話。

学費は?

個別授業なの?

中等部ってどんな感じ?

通信制高校とかけもちで入るサポート校。

その実態はいかがなものか、気になりますよね。

ここでは、転ママとお子さんたちの声を元にありのままに語ります。

トライ式高等学院&中等部に興味のある方の参考になれば嬉しいです。

 

ズバット通信制高校比較

 

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トライ式高等学院とは

トライ式高等学院とは

通信制高校のサポート校。

サポート校は塾や予備校と同じで、高校卒業の資格を得られないため、同時に通信制高校に所属します。

普段はトライ式の最寄りのキャンパスに通学したり、自宅型で学んだりしつつ、通信制高校のレポート課題、テスト対策から受験対策まで行い、年数回のスクーリングのときだけ通信制高校に通うしくみ。

とくにトライ式は、不登校生が家から出るサポートから、高校、専門、大学進学、就職のサポートまで、生徒一人ひとりの状況やニーズに合わせて個別に対応できるところが最大の特徴です。

テレビCMでもお馴染みの「家庭教師のトライ」や「個別教室のトライ」はグループ会社。

長年の受験ノウハウと、全国98のキャンパスを持っており、信頼の実績と利便性の良さはとくに評価を得ているポイント。

転勤族にとって、「全国規模」と「全国レベル」というのは非常にありがたいポイントです^^

 

トライ式高等学院2つのコース

トライ式高等学院には普通科と特進科の2コースある

1.普通科「高校卒業」を目指すコース

2.特進科「大学進学」を目指すコース

それぞれ見てみましょう!

 

1.普通科:高校卒業コース内容

高校卒業~専門学校進学までのサポート。具体的には、通信制高校のレポート課題テストのサポート、簿記や英検などの資格取得、専門学校から就職先の面接対策などがカリキュラムとなります。

2.特進科:大学進学コース内容

通信制高校卒業+大学受験対策までサポート。

具体的には、中1~高3までの5教科をメインに学びます。志望校が決まったら一般入試対策のサポートから、推薦入試の面接、作文指導まで、きっちりサポート。

 

ちなみに、上記2つのコースは、入学後に変更可能。

最初は普通科に入学したけど、途中から大学進学したくなって、特進科に変更しました。

普通科だから偉い!とか、特進科だからスゴイ!とかはなく、生徒一人ひとりが希望する進路をサポートしてくれるのがトライ式です。

 

トライ式高等学院の学費

トライ式高等学院の普通科と特進科コースの学費

トライ式のみの学費は、3年間で普通科なら約170万円、特進科なら約300万円。

+通信制高校の費用(学校による)が50万円前後かかります。

よって、普通科200万円~、特進科350万円~かかることになります。

がっちりサポートしてもらえるかわりに、私立全日制高校以上の費用がかかりますね。

※通信制高校は年収に応じて就学支援金制度が適用されるため、選んだ高校次第では費用がほぼかりません。ですが、トライ式はサポート校のため就学支援金制度の対象外となり、まるまる費用が発生します。

塾や予備校に行くことを考えると、マンツーマンで教えてもらえるので納得しています。

正直メチャクチャ高い(涙)けど、我が子の学びの場になるなら必要なお金と思っています。

トライ式の先生がアナウンスしてくれるので、レポートやテストを忘れたことはなかった。一人で通信制に通っていたら卒業できていたかな?と思うとゾッとします。

 

トライ式高等学院の連携校は5校

トライ式が提携している通信制高校は5校ある

鹿島学園高等学校、ルネサンス高等学校、日本航空高等学校、高松中央高等学校、鹿島朝日高等学校です。

トライ式のほとんどのお友達はこの5校のいずれかの高校に所属しています。連携しているだけあって、以下のようなメリットが。

  • トライ式がレポート内容を把握
  • トライ式がテスト対策可能
  • 学校のしくみ(スクーリング、テスト、レポートなど)を把握
  • トライ式での活動を特別活動として換算可能(活動による)

トライ式が提携している高校のノウハウを網羅しているため、卒業から進学までをおまかせできます。

連携していない高校だと、自分で調べてスクーリングに参加したりしないといけないので不安。連携校はそれがないから安心です。

下記に5校の公式HPのリンクを貼っておきますね。

鹿島学園高等学校のHP

ルネサンス高等学校のHP

日本航空高等学校のHP

高松中央高等学校のHP

鹿島朝日高等学校のHP

 

高校によって履修科目や単位数、スクーリング日数や場所、タブレット可能かどうか微妙に違うので要チェックです。

 

鹿島学園高校の特徴 全日制と併設。履歴書が全日制と同じ。全国区ではないので要注意。限られたエリアからしか入学できない。スクーリング回数が年間10~12回。春夏冬に開催される。

 

鹿島朝日高校の特徴 鹿島学園高校と姉妹校。全国から入学可能。その他は鹿島学園と同様。

 

ルネサンス高校 スクーリング日数が最短4日。タブレットのシステムが最新。レポートの提出がスムーズ。

 

日本航空高校 全日制併設。履歴書が全日制と同じ。スクーリング日数が4~5回と少ない。ただし費用が若干高い。

 

連携校の注意点

ひさこ調べによると、鹿島学園、鹿島朝日、日本航空高校については、通信制の本校通学コースがないため(全日制はある)、入学と同時に必ずサポート校にはいらなければならないしくみ。

所属は通信制高校でも、日常的に通うのはサポート校(学習センターと呼ぶ)

万が一サポート校を辞めた場合、必ず他のサポート校に入り、通信制高校とダブルで所属する必要があります。(意外と知られていない事実^^)

サポート校の中には大手トライ式から小規模な民間経営までさまざま。内容も異なるため、サポート校選びが重要。

 

サポート校を途中で辞める可能性があるなら、連携校以外の通信制にしておいたほうが安心。

 

トライ式高等学院が選ばれる理由

転勤族の不登校経験者がトライ式高等学院を選ぶ理由

転ママたちからの口コミや評判を元に理由をまとめてみました。

  • 個人指導(完全マンツーマン)
  • 自由に履修可能
  • 自宅と通学組み合わせOK
  • 登校時間、日数を変更OK
  • キャンパス全体が静かで落ち着いた雰囲気
  • 1人ひとりのタイプに合った担任を配置
  • 講師や担任と合わない場合は変更可能

ムリせず自分のペースで、学びたいことを学び、将来への進路を丁寧にサポートして貰える点が、他のサポート校より格段に抜き出ています。

他のサポート校は少人数ではあるものの、やはり集団授業。なので、体調がすぐれないときは欠席するしかありません。

 

トライ式高等学院のデメリット

トライ式高等学院のデメリット

だいたいのトライ式高等学院のキャンパスが「個別教室のトライ」と同じ場所、もしくは併設している点です。

とくに、同じ場合は、9~16時までがトライ式高等学院、16時以降が「個別教室のトライ」と入れ替わり式になっていたりします。

となると、全日制の高校生だけでなく中学生なども高校受験や大学受験の学習のため、16時からやってきます。

16時付近になると、通信制高校サポート校生と一般の塾生が顔を合わせることになるので「ちょっとやだな~」と思う保護者やお子さんは、早めに切り上げて帰ることも可能です。

最初は気になったけど、慣れたら気にならなくなりました。

キャンパスは終わっても、自習で残ることはできるので、1時間自習して帰っています。

あと、費用が高い!というのはデメリットとしてとらえています。個別指導なので仕方ないかなと。

 

意外と盲点なのが、もしトライ式を途中で辞めた場合、スクーリング会場がなくなる、もしくは減る点です。

というのも、トライ式の生徒向けに連携校のスクーリング会場をトライのキャンパス近辺に設けているケースがあり、トライ生でなくなった時点で会場は利用できないしくみ。最悪の場合、本校のある都道府県までホテルをとって泊まり込みでスクーリングする必要がでてくるので要注意。

 

指定校推薦より公募制推薦が得意

トライ式高等学院は大学公募制推薦入試対策も得意

トライ式自体に指定校推薦はありません。なぜなら高校ではなくサポート校だからです。

はたまた、連携している通信制高校にもあったりはしますが、全日制ほど期待はできません。

なぜなら、指定校制度はあっても、週5コースしっかり通う生徒に対してだったり、有名大学というよりは、地場(本校がある都道府県)の一部の大学からのものしかなかったりするからです。

そのかわり、トライ式では公募制推薦に力を入れています。(実際多くの生徒が合格しています)

ただし、公募制推薦には一定の評定が必要。

実は、通信制の場合、テストの点で評定がきまる(90点取れば「5」)ため、テストを頑張れば高い評点がもらえます。

なので、授業態度や意欲なども評価対象となる全日制と比べて、通信制の方が公募制推薦の評点をクリアしやすい(のかも^^)

公募制の他、自己推薦の生徒も多く、公募制と合わせると7割のお友達が推薦で大学に進んでいます。(ひさこ周辺の印象です)

自己推薦では、学力テストの他、自己推薦文を提出したり、面接やプレゼンテーションが試験になってるため、トライ式で推薦文の書き方や面接の練習も行ってもらえます。

 

トライ式高等学院募集要項

では、どうやってトライ式に入学するのか?

トライ式高等学院の募集要項

新入学(4月)の方法についてザックリとお話しします。

推薦入試(専願)

出願期間

  • 一期:7月~10月末
  • 二期:11月~12月26日

出願条件

  • 在籍中学校からの推薦状(指定書類あり)
  • トライ式オープンキャンパスへの参加

出願書類

  • トライ式入学願書
  • テーマ作文

選考方法

面接のみ

一般入試

出願期間

  • 専願:1月~3月末
  • 併願:1月~2月末

※追加募集があれば、2月、3月まで可能な場合あり。

全日制私立や公立の一般入試の結果によって、通信制高校に決めるパターンもありです。

出願条件

なし

出願書類

  • トライ式の入学願書
  • テーマ作文

選考方法

  • 面接
  • 作文

推薦と一般の違いは、「出願時期」と「推薦状の有無」「オープンキャンパスヘの参加の有無)と「作文の有無」ですね。

 

詳細は、通信制高校の比較の際に「トライ式」もチェックを入れて資料請求すると「入学願書」が届きます↓↓

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トライ式高等学院中等部

トライ式高等学院の中等部はフリースクール

トライ式には中等部もあり、フリースクールとして扱われています。

高等部と同じフロアで学ぶため、キャンパス内に中1~高3(その他)までの年齢の生徒が混在しています。

学年の垣根をなくし、気の合うお兄さんや後輩同士がともに学ぶため、同学年が苦手・・・という子にとっても居心地のよい場所となっています。

カリキュラム

高等学院と同様に、週1~週5、自宅学習型から選べます。学ぶ内容は一人ひとりの学力や目標に応じて先生と相談しながら決めます。

最初は自宅から始めて、週1通学→週3といったようにスモールステップで進める点も魅力的です。自宅から出られない場合は、トライ式の先生が自宅まで来てくれたりするので少しずつ慣れていくことも可能です。

例)週1の水曜日13:00~のみ個別授業を入れて、その他の月、火、木、金はキャンパス内で自習やイベント参加をして過ごしているお友達もいます。

個別授業は30分~90分と選べるため、1回の授業内に数、理学んだり、数学のみ学んだり、プログラミングや英会話を学んだりと様々です。

中等部の費用

月に入れる個別授業のコマ数によって、金額が決まるしくみ。トライ式中等部の学費

週1回60分の個人授業を受ける場合、26,400円払えばOK。個別授業以外の時間を、演習や自習、イベント参加をして過ごしたり、自宅で自習したりできます。

自習時間にキャンパス内の先生にわからないところを聞いて過ごしています。

 

トライ式は転勤族お墨付き

転勤族は転勤があるため、高校3年間の間に転校になる可能性があります。

広域型通信制高校に所属していれば、全国どこにいても学べるので問題ないのですが、サポート校や塾は辞めなければならない事態に陥りがちです。

ですが、トライ式は全国100近いキャンパスがあるため、キャンパス間の転籍可能です。(念のため入学時キャンパス長に確認をしてください^^)

引き続き引っ越し先でも、余計な費用や労力をさかずに学べるため転勤族にも評判が良いです。

娘は近くのキャンパスに同学年の子がいないので、もう1つ遠くのキャンパスに通っています。

娘に合った学びをサポートしてくれるので、費用は高くても入って良かったです。

不登校だったので中学で楽しめなかった部活をトライ式で今楽しんでいます。みな優しくて穏やかな子が多いですよ。

正直、中学で不登校になり、このまま高校にも通えないとなると、大学をあきらめていました。ですが、トライ式は通信制高校に所属しながら大学受験の勉強をみてもらえるので、不登校生にとって希望を持てる選択肢です。

 

 トライ式高等学院を選ぶ前に

他のサポート校も吟味してください。いくらトライ式がいいなと思っても、「隣の芝生は青く見える」からです。

転ママさんたちも、2~3校比較してから最終的に納得してトライ式を選んでいます。

そのせいか、後悔する方がほとんどいません^^

比較することで、トライ式を自信をもって選ぶ根拠になるはず!

ズバット通信制高校比較

※入学願書も入っているので願書を取り寄せる手間も省けます^^

 

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