転勤族の町内会事情!加入のメリットデメリット子供会まとめ

転勤族の町内会

こんにちは!

転勤族歴15年の主婦ひさこです。

ところで、町内会に入っていますか?

転勤があるから役員になっても迷惑かけそう・・・

子ども会の活動もなんだか大変そう・・・

そもそも会費がもったいない・・・

わかります!わかります!

ただでさえ、転勤族は引越しや異動で大変ですからね。

町内会や子ども会のことまでぶっちゃけ手が回らない!

そこで今回は、転勤族は町内会に入るべきか?入ったらどんなメリットデメリットがあるのか?ありのままにお話しします。

今加入しようか悩んでいる方の参考になれば!

※転勤族目線で語ることをご了承ください。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

町内会とは

町内会の定義

地域の防犯やパトロール、祭事や清掃など、みんなで協力して地域をよりよくする共同体?みたいなもの。

別名、自治会とも言いますよね。

一般的には、その地区に引っ越してくると、まず加入を促され、場所によっては町内会費を毎月払うことになります。でも本当は、加入の義務や会費徴収に強制力はないみたいですね(汗)

ただし、マンションやアパートの賃貸契約に「町内会費○○円」と記載がある場合は、家賃とは別に町内会費が契約に盛り込まているなんてことも!

とはいえ、強制力があるのかと言えば・・・・です(;^_^A

町内会費

町内会の会費について

で、その町内会費は今までの経験からすると月300円~800円ぐらい。半年分や1年分まとめて徴収されることがほとんど。都市部は若干高めでした。

この会費は町内会の祭事や備品、活動に使われており、会計係が管理するのが一般的。どんな活動に使われたかを、年度初めと終わりに会員にお知らせするようになっています。

これは余談ですが・・・

以前組長になった際、会費を徴収する仕事がありました。マンションなので30世帯以上の会費を集めなければなりませんでした。前任者に相談した結果、「町内会費について」のお手紙を各ポストに投函することに。加入を希望する人だけ、我が家のドアポストに会費を投函してもらうようにしました。一軒一軒周らずに済んだので本当に良かったです^^(マンションで代々行われていた方法でした)

もっと楽に徴収するには、賃貸契約に「町内会費を自動引き落とし」が含まれている物件がおすすめです^^(ほぼ自動で町内会に加入することになりますが^^)

関連記事>>>賃貸物件の探し方。初めての部屋探しで失敗しない流れコツまとめ

行事

町内会の行事

町内会の行事はザっとこんな感じ↓↓

  • 役員決め参加
  • 定例会参加(年に数回)
  • お祭り(夏や秋など)
  • 防災訓練
  • 次年度の役員決め参加

だいたい会長や副会長がしきってくれるので、組長は話を聞くだけがほとんどでした。ただし、年に数回は定例会や行事に参加しないといけないので、その辺がちょっと大変かなと・・・・。

仕事内容

町内会の仕事内容

一番回ってくる可能性の高い「組長(班長)」の仕事内容についてまとめました。

  • 町内会費の徴収(年1回~2回)
  • 祭事の準備(神社のお供えや夏祭りなど月1回~年1回)
  • 世帯名簿記載の依頼、回収(町内会で管理※随時)
  • 転入、転出された方への町内会費の徴収、返却(随時)
  • 町内で不幸があった際の通夜、告別式の手伝い(随時)
  • 各種団体の寄付金集金(年数回)
  • 回覧板のお知らせ、管理(月1回程度)
  • 街灯の不備や危険個所などの報告(随時)
  • 資源ごみ、ゴミ収集場所の整理整頓(年数回~週1回)

重要なのは仕事のボリュームよりも、前任者や周りの協力が得られるかどうかです。親切に教えてくれる人がいれば、難しそうな仕事でも案外楽にこなせせたりするもの。

ところが、「親切な人がいるかどうかなんて、住んでみないとわからない!」

だから町内会を不安に感じる転勤族が多いのです。

役員

町内会役員の種類

町内会によって役員の数や役割は違います。

これまでの経験によると以下の通り↓↓

  • 会長:町内のリーダー的存在(自治会長)
  • 副会長:町内のサブ
  • 会計:町内会費の運用、記録、報告など
  • 会計監査:会計係をチェック
  • 保健委員:町の健康、衛生活動
  • 体育委員:町の体力、運動に関する活動
  • 子供会会長:子供会のリーダー
  • 子供会副会長:サブリーダー
  • 子供会会計:子供会の会費運用、報告
  • 老人会会長:老人会のリーダー
  • 民生委員:地域の生活上の相談に乗る(児童委員も担う)
  • 各組長:組ごとのリーダー

町内会によっては役が少なかったり、これより多い場合もあります。

通常は昔からいらっしゃる長老やぬし的?な方が会長や副会長になるため、わたしたちに回ってくるのは「組長」「体育委員」「子供会会長」あたりです。

※町単位ではなく組単位での活動の多い役が回ってきやすいかな。

転勤族と町内会

さて、町内会や子ども会の加入に強制力はないとなると、われら転勤族は加入すべきなのか?

正直、引越すたびに悩みます。

だって、長くて数年、早ければ1年以内に引っ越しますからね。

その度に加入して、脱退して、ときには組長を半ばで辞めたり、子供会会長を辞退したり。

途中で抜けた挙句、周りに迷惑かけるので、軽い気持ちで加入できないのも事実です。

転勤族が加入するメリット

では逆に、転勤族が加入するとどんなメリットがあるのか?体験を元にまとめてみました。

  • 子供が地域の活動に参加しやすい(運動会、お祭り、子ども会など)
  • 地域の方とコミュニケーションしやすい
  • 治安の良し悪しがわかりやすい
  • 噂を立てられにくい(見知らぬ人扱いされるケースがある)
  • 孤立しにくい(もめると逆に孤立しやすい)
  • 会員専用のゴミ捨て場を利用できる(加入していないとしづらい)

町内会に入るとその地域の治安や危険な場所などわかる点がメリットに感じるところですね。あとは、子ども会や組長になると色々な人と自然と関わる機会が増えるので、友達を作るチャンスと言えばチャンスです^^

デメリット

加入するとどんな不都合があるのでしょうか?こちらも体験を元にまとめてみました。

  • 行事や会合を欠席すると周りからのあたりがきつい経験あり(強制力が強い町内会)
  • 小さな子供がいると会合に連れて行かないといけないのでぐずったり泣いたりが辛い(実家が遠いため預けられない)
  • 住人からのクレーム対応が辛い(組長になったとき)
  • お願いされた仕事を断りづらい(会員だからと言われる)
  • 転勤で役員を辞めなければならず気を遣う

これらのデメリットはその土地によってあったりなかったりです。なので、絶対ではありません。

とはいえ、どんなデメリットがあるかわからずに加入するのは不安です。少なくとも、引越し直後は加入せずに様子を見て、人間関係や活動内容など把握してから加入する手もありかなと思います。

個人的には、町内会の人間関係で悩み続けているとしたら、そのパワーや時間を、もっと他の人、例えば、家族だったり、新しくできたお友達だったり、学校の活動に注いだ方がいいのでは?と思います。

それには転勤族ならではの理由があります。

時間に限りのある転勤族が、さまざまなところに所属して、すべての人間関係をパーフェクトに築くことって、理想ではあるものの現実的には難しいですからね。

今いる場所で誰と深く関わっていきたいか?

ある意味、転勤族は取捨選択していくべきなのかもしれません。

子供会

子供会の活動について

町内会が町全体の団体だとすると、小学生の子供がいる家庭だけが所属するのが子供会です。

夏のラジオ体操や運動会、ソフトボール大会や遠足など、地域によってさまざまな活動をしています。会費を町内会費とは別に徴収している地区もあります。

転勤族にとって、仲良くなるきっかけが多いのも事実。近所ですからね。自然と行き来が始まるのも子供会ならではのメリットです。

とはいえ、逆に子供会の行事や役員、人間関係のいざこざに悩むケースもあるので、デメリットもそれなりについてきます。町内会と同様、今入るべきかどうか?じっくり考えてみましょう。

転勤族の町内会まとめ

我が家の場合、町内会には必ず加入、子ども会にはほぼ未加入でやってきました。色々なご意見があるとは思いますが、正直わたしのキャパオーバーが原因です。

転勤して、PTA役員して、町内会の組長やって、子ども会の会長もやりこなす・・・・。それぞれ時差はあるにせよ、器用にやりこなせませんでした。

新しい土地にやってきて次の転勤まで1年時間があるとしたら・・・・

子供が本当に過ごしたい友達や、わたしが本当に過ごしたい友達やママ友たちと、できるだけ沢山思い出を作りたいって思うんです。

だとしたら、他をあえて手放す勇気も、ときには必要かなと思います。

もし、ちょっとしんどいな・・・・

地域の関係まで気が回らないときは、無理は禁物です^^

ひさこも無理をせず「できるときはやる!」をモットーにこれからも地域に溶け込んでいけたらと思っております。

今回は、町内会のデメリットが中心になってしまいましたが、加入したおかげで、グンと仲良くなれた素敵な思い出もあります。

大切なのはあなたの状態です。

タイミングや場所などを見極めつつ、大切なものから優先順位をつけて、あなたがやりたいようにすればいいんです。

関連コンテンツPC

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク