転勤族から見たPTA学校役員事情。選び方、種類、断り方まとめ

こんにちは。

ベテラン転勤族ひさこです。

ところで、PTA役員をしたことありますか?

ひさこは過去3回経験があります^^;

ええ、多いと思います。

でも、これには訳が。

そこで今回は、転勤族の役員事情を赤裸々に語ります。

役員嫌だな~と不安に思っている方の参考になれば!

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PTA役員の仕事

過去3回の体験を語る前に、ザックリとPTAについて触れておきますね。ひさこの経験からすると主な仕事は3つあります。(学校によりけりですが^^;)

広報系
PTAの広報誌、情報誌の作成
活動系
保護者や親子学びの場(セミナー、講習会、社会見学)
その他幼稚園、施設との交流会企画
エリア系
地区委員、学区内パトロール、挨拶

PTA役員の数

ここではクラス役員についてお話しするため、本部の会長、副会長、会計、書記などは除外します。ひさこの小学校では下記の通り。

  • 各クラス2名(+1名補欠)
  • 部長1名、副部長1名(クラス役員から選出)

では、いよいよ体験談です。

どうぞご覧ください^^

過去3回の役員体験

そうなんです(涙)幼稚園から小学校1年生までの数年間で3度も役員を経験してしまいました。

果たしてどういったきっかけで役員になったのか?それぞれまとめましたのでご覧ください。

1回目:幼稚園

決め方:くじ引き(あみだくじ)
(久々にやったわよ。しかもマジなヤツ)

名称:バザー役員

主な仕事内容:年1回幼稚園で行われるバザーリーダー。
学年ごとにバザーで出店するお店の内容が決まっているため、そのお店をオープンさせて当日切り盛りするのが仕事。事前準備~後片付けまで含まれる。

詳細:クラス全員が何らかの係に所属するしくみ。公平だけど一番きついやつ。逃げ道がないので(汗)で、バザー係を選んだわけですが、そのあと各係のリーダー、つまり役員決めとなりました。ちなみに「あみだくじ」は幼稚園で昔から行われてきた方法だそうです。普段くじ引きや宝くじに当たることないのに、こういうときに限ってドンピシャで引き当てるという逆ミラクル状態(涙)

幸いにも、ひさこの学年はゲームの出店だったのでまだ楽でした。他の学年は飲食系の模擬店だったため材料の準備や料理で大変そうでしたからね。幸いにもバザー係のママたちはみんな協力的でいい人ばかり。何とかチームプレイで乗り切った感じです。最初は「嫌だな~」と思いつつ請け負った役員だったけど、ママ達と触れ合うきっかけができて良かったなって。以来家族ぐるみで遊べる仲になれました。転勤でお別れしちゃったけどね(号泣)

教訓!PTA役員。何をやるかよりも誰とやるかが重要かも?!

2回目:転校先の幼稚園

決め方:推薦(クラス名簿に2名○をつけて提出)

名称:PTAクラス役員

主な仕事内容:いわゆる役員。主に先生との連絡係。お別れ会の幹事。

詳細:実は、転校直後を理由にひっそりと断りました^^;
ママ友どころか知ってる人が誰もいませんでしたからね。なのに○がついたのがちょっと怖かったのを覚えています。今思うと、誰も私を知らないから○しやすかったのかもしれません。仲良しのママ友に○つけにくいですからね(汗)幼稚園の事務員さんから電話があり、「クラス役員に皆さんがひさこさんを推薦されました。是非いかがですか?」と。(ひえー!キターーーー!!)もし連絡があったら絶対に断ろう!と覚悟していました。「転校した直後でちょっと余裕がないので」と断ると、「転校してきたばかりなのでクラスの方と親睦にいかがですか?」と逆に説得される始末。更に勇気を出して「すみません、お引き受け致しかねます。」と丁重にお断りしました。それでも無理なら引き受けるしかないと心では思っていましたけどね。すると、「わかりました。」と電話を切って終わり。正直、スッキリしませんでした。断るって勇気がいるし、罪悪感もありますからね。自分は楽になれたけど果たして子供のためにはどうだったんだろう・・・と、モヤモヤするばかり。でも、精神的に滅入っていた時期に続けて役員をする気力はなかったので後悔はしていません。

教訓!クラス名簿。転勤族とあ行、わ行は○が付きやすい。断れるときには断ろう!

3回目:転校先の小学校

決め方:上役によるくじ引き

名称:PTAクラス委員

主な仕事内容:クラスから2名選出。所属している委員会の活動がメイン。
年数回会合に出席。講習会、セミナー、社会見学企画などが主な仕事。

詳細:PTA本部役員があらかじめくじ引きで次年度の役員決めをしている。決まったら各役員に電話か手紙が届くしくみ。ただし、事前に立候補や役員除外者を募るためできる人しか役員にはならない。

除外対象

  • 過去に1回役員経験した人
  • 妊婦さん
  • 未就園児がいる

逆に言えば、選ばれたら断れないので転校早々に役員になっちゃいました。今思えば、「学校近くに住んでいる」「一人っ子」「専業主婦」「持ち家」このどれかに当てはまっているママさんが役員に多かった気がします(気のせいかな^^;)本当にくじ引きだったんだろうかと未だに半信半疑です。

役員自体はそんなにハードじゃなかったです。行けないときは欠席してたし、会合は年数回だけでしたからね。ただし、部長になるとハードですね。企画を仕切ったり会合の司会になりますから。それもくじ引きで決めるのですが、何とかハズレました(ホッ)

教訓!小学校の役員は断るのが難しい。でも部長や本部役員にならなければ意外と楽

転勤族は役員になりやすい

ひさこが証拠です^^;3回連続でなりましたからね。つまり単になりやすいだけじゃなく、何度もなりやすいってことね(涙)初顔は学校側も交流目的でアプローチしやすいですし、ママさんたちも○付けやすいですからね。

でも、どうしてもできないときは断る勇気も大切です。ただし、断る理由は1つ以上用意しておきましょう。100%断れなくても、100%やるべきものでもないですから。

辞退する理由・断り方

いくつか辞退する理由と断り方を紹介しますね。

(絶対ではありません^^;)

  • 妊婦さん
  • 未就園児
  • 介護
  • 持病
  • フルタイムの仕事
  • 夜勤の仕事
  • 転勤族

妊婦さんや未就園児のママさんは比較的断りやすいです。実際除外されていたケースもありましたからね。

介護や持病はデリケートなことなので担任の先生を通じて事前にお断りを入れた方が良いでしょう。

仕事を理由に断るのは意外と有効です。でも、断った後の空気が厳しいですね^^;今の時代みんな働いていますからね。ただ、どうしても出られない方もいると思うんです。ですから1度学校の先生に相談してみてはいかがでしょうか。(役員決めのときに「どうしても仕事で出られないので」と保護者に訴えて除外してもらったママさんがいました。なんとなく重い空気になったのでその場で拒否はかなりハードかも。)

転勤族を理由にするのも1つの手です。いつ転勤するかわかりませんからね。ただし、年度の途中に欠員が出ても良いように予め補欠を用意しているケースがほとんどなので、断る理由にはならないかもです^^;その他、「以前の学校で役員していたので続けてはきつくて・・。」も、ダメもとで伝えてみる価値ありです。事実2回目のときに断った理由の1つでしたからね。

いずれにしても、断るにはそれなりの理由が必要です。どうしてもムリなときは1度相談してみてはいかがでしょうか。役員は強制ではないですからね。

役員を楽にこなす方法

どうせ1度は経験するなら、ちょっとでも楽したいですよね。以下の条件付きでやってみてはいかがでしょうか。

  • 最高学年を避けて役員になる
  • 楽な係を選ぶ
  • ママ友を巻き込む

これはひさこの独断と偏見かもしれませんが、意外と大事なポイントです。

役員って何が大変かというと、幼稚園では年長さん、小学校では6年生、中学校では3年生と、最高学年でなることです。

高学年になるほど荷が重くなりがちですからね。入ったばかりの新米ママさんより学校生活に慣れた高学年の役員さんの方が何かと仕切る役回りになることが多いですね。これは学校によりけりですが、謝恩会や卒業式の記念品などなど、他の学年にはない仕事が入ったりもします。

ただし、最近は役員さんの負担を減らす方向に向かっているので、必ずあるとは限りません。

その他、好きな係や楽そうな係があるときに役員に立候補すると楽です。学校によりけりですが、学年毎に担当の係が変わる場合があります。一年生は簡単な情報交流係、高学年は広報誌を発行する係などなど。自分が楽だなと思える係が回ってきたら立候補するのも1つの手です。

最後に、仲良しのママ友と役員になると楽です。実際これをやっているママさんは多いですからね。どうせ役員になるなら一緒になりたいママ友とあらかじめ相談して立候補します。ただし相手の意見もあるので慎重に相談しましょうね。ママ友だけにママ友からの誘いが一番断りづらかったりしますからね。

まとめ

確かにPTA役員は面倒です。

学校に出て行ったり、話し合ったり、クラスの調整をしたり、色々細かい仕事がありますからね。

でも、1回ぐらいならやってみてもいいかなって思います。学校側の考え方が垣間見れたり、ママ友が出来たり、子供の様子がわかったり。

いろいろな輪がパッと広がるのも役員になったおかげだったりします。

とくに転妻たちは孤独ですからね。

ひさこの知ってる転妻さんは、ママ友作りのきっかけにと自ら役員を引き受けるつわものもいますよ^^

なるのは不安だけど、なったら前向きに!

でも、できればなりたくないかな^^;

参考記事

名古屋市の小学校について現役小学生の母がお伝えします。学区による学力差、給食の実態、部活動の行方など。また修学旅行先や野外活動、委員会活動の内容まで赤裸々に語ります。これから名古屋市に引越しや転勤予定がある方の参考になれば嬉しいです^^
転妻から見たママ友カースト。とくに子供の学力や住居、夫の年収でマウンティングするタイプのママ友は要注意です。その他、ママ友タイプ別の付き合い方、付き合うコツなど。程よい関係を保つためにどうしたらよいか?実体験をありのままに語ります。
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