転勤族と結婚した妻の本心。メリット、デメリット、注意点まとめ

こんにちは!

アラフォー主婦ひさこです。

かれこれ15年転勤族の妻をやってます。

今回は、転勤族の結婚事情についてお話しします。

結婚のタイミングは?

子供は一人っ子の方がいい?

家を買うタイミングは?

貯金はいくら必要?

わかります!わかります!

先が見えない転勤族は不安だらけですからね。

そこで今回は、転勤族と結婚するまでの迷いや悩み、結婚後の問題や解決策などなど。

すべてを告白してみたいと思います。

彼氏との結婚に迷っている方の参考になれば嬉しいです。

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転勤族と結婚するメリットは?

転勤族と結婚して悩むことはあっても、良かったことはパッと思い浮かびません(汗)

でも、改めて考えてみると、転勤族だからこそ味わえるメリットも意外とあるなと(笑)

  • いろいろな場所に行ける
  • さまざまな文化に触れられる
  • 地元の人々との出会い
  • 土地に縛られない
  • 人に縛られない
  • 嫌なら引っ越せる
  • 子供が社交的になりやすい
  • 定住する場所を選べる
  • お互いの実家と程よい距離を保てる

ね、結構あるでしょ(笑)

場所を転々とする代わりに、土地や人に縛られない。

これが一番大きなメリットですね。

デメリットは?

ところが、結婚して後悔することって簡単に思い浮かべられました(笑)まあ、どれも納得済みですけどね!

  • 引越し作業が面倒
  • 新天地に慣れるのが大変
  • 別れが辛い
  • 寒暖差が辛い
  • 子供の進路が決めにくい
  • 人間関係が希薄になりやすい
  • いつか引越すからと諦めてしまう
  • 単身赴任か帯同か常に悩む
  • 単身赴任はお金がかかる
  • 定住しにくい
  • 家購入が遅い
  • 貯金は必須
  • 妻の仕事が制限される
  • 実家と離れる
  • 帰省しづらい

挙げればきりがありませんでした(涙)

転勤の度に発生する作業が面倒だったり、物理的な移動のせいで、何かを制限されたり、長く続けられない点がデメリットだと思います。

結婚するタイミングは?

次回の異動までにしましょう!

転勤族の彼氏と付き合った場合、いつ異動になるかわかりませんから。

とくに「結婚したい!」と思っているなら早めに将来の話をしておくべきです。

転勤族の男性は常に異動がちらつくため、付き合う女性=結婚相手と考えている人が多いように感じます。じゃないと、異動の度に別れることになりますからね。

また、転勤のタイミングは2パターンあります。3年に1度と決まっている定期型と、1年~10年とランダムに発生する不定期型と2パターンです。

彼氏がどちらのタイプか?

是非、聞いておきましょう。

あと何年後に転勤だと分かれば、結婚の見通しも立てられますからね。

できれば定期型をおすすめします。

3年なら3年と決まっている方が、何かと人生設計がしやすいので。

子供の入学や卒業と転勤のタイミングも定期型の方が見通せます。

ひさこは残念ながら「不定期型」です(汗)

なので、先が見通せず今も悩み続けています。

結婚後の悩みは?

ひさこや転妻仲間の悩みを中心にまとめてみました。

参考までにどうぞ。

お金の問題

転勤族は給料高いとか、年収高めとか言われることもあります。

でも、実際はそれほど高くありません。

高いのは、「住宅手当」「単身赴任手当」「エリア手当」が上乗せされた分だけです。

確かに一部の大企業の転勤族は一般よりも年収が高いかもしれません。

でも、普通の転勤族は良くて平均年収に手当分上乗せしたレベルです。

手当がつくため、ぱっと見「お!給料上がったじゃん!」なんて思いましたけどね。でも、よく考えると生活費だったり住宅費だったりするわけですよ。

そう、きれいさっぱり消えてなくなるお金です!

ですから、転勤族の彼氏というよりも、どこの会社に勤めているかによって給料や年収が違うだけです^^

家の問題

転勤族の最大の悩みは家購入のタイミングです。

極端な話、

買わない=夫に帯同。

買う=夫は単身赴任。

ですからね。

転勤族の夫に帯同するなら、マイホームはお預けです。

帯同する以上、ひたすら貯金の日々となります。

実際、結婚して子供が大きくなるまでの数年は皆さん賃貸か社宅暮らしです。

そのうち子供の進路が固まると、分譲マンションや新築戸建てを購入し、その後夫は単身赴任するパターンがほとんどかな。

一般夫婦と違う点は、新婚で新築を買うチョイスがまずないこと。

買っちゃうと身動きがとりづらいですからね。結婚直後に転勤も良くある話です^^

とまあ、転勤族は家購入の時期が遅く、購入するにもかなり慎重です。原則子供の進路が一番大きな家購入の節目となります。

なので、彼氏と結婚する前に、帯同して欲しいかとか、子供はどうするとか、家をどうしたいとか。

お互いの夢なりプランなりを語り合うことは普通のカップルよりも大切だと思います。

ひさこなんて、夫が転勤族だって知らずに結婚しましたからね!

結婚してすぐに転勤!

あれよあれよ3回続けて異動異動異動!

もう悩んでる暇なんてなかったな・・。

夫に言うと、「僕もそんなに転勤あると知らなかった!」

だってよ!^^;

というわけで、ある程度彼氏と語り合っておいて間違いないですよ。

子供の問題

我が家は一人っ子です。

転勤族だからという訳ではないのですが、結果的に一人っ子になりました。

もし兄弟がいたら・・・。

きっと息子にとっては良かったかもしれません。

でも、ひさこにとっては一人でも一杯いっぱい^^;

こればかりは、転勤族だからとかはないですね。

なかには2人、3人のママさんも沢山いらっしゃるので。

ただ、転勤族は実家から離れていることが多い上に、夫が単身赴任だったりすると、ママ一人で子供と過ごす時間が長くなりがちです。

その辺が、転勤族ならではかもしれません。

あと、兄弟が多いと単身赴任の可能性が上がります。

弟は進路に差し支えなく転校できても、お兄ちゃんが高校受験だったりすると、お兄ちゃんに合わせてそこに留まるなんてこともありますからね。

子供が多ければ多いほど、転勤とのタイミングが合わせにくくなるのは一理ありますね。

永住地の問題

いつか必ずどこかで定住したい。

帯同が長くなるにつれて思いは強くなりました。

定住地についてはこちらの記事をご覧ください。

転勤族が悩む永住地問題。いつまでも家族帯同するわけにもいかず、夫は単身赴任、妻子は購入した家に住むべきか悩み処です。そこで今回は、永住地の決め方、家購入のタイミング、各メリットデメリットを我が家の体験談を元にお話しします。

貯金の問題

結婚する前に、彼氏が倹約家かどうかチェックしておきましょう!

お金を貯められないようなパートナーとの将来は何かと不安ですからね。

とくに転勤族はしばらく賃貸暮らしですし、単身赴任で2重生活費が発生するかもしれません。

その上、家を購入する時期は一般よりも遅く、なかには定年後に現金一括購入するケースもあります。

ローンを組みたくても高齢だと沢山組めませんからね。

ですから、転勤族に貯金は必須です。

彼氏が倹約家じゃないと困るんです!

とくに以下に該当する彼氏は要注意。

  • ギャンブラー
  • 多趣味
  • 金銭感覚がない
  • 無計画に高額の商品を買う
  • 通帳記入に行かない/貯金額を把握していない

彼氏が浪費家だったり、貯金に無頓着だと、貯金はおろか、家購入すら怪しくなってしまいます。

貯金の目安は家の相場です。

子供が自立している場合は2LDK。

子育て世代なら3LDK以上。

ちなみに地方なら3千万程度。

都会なら4千万。

これぐらいあれば、ローンをほとんど組まずに家が買えるし、余ったら老後の貯蓄に回せます。

ひさこも頑張って貯金に邁進中^^

夫婦関係の問題

転妻はたくましくならざるを得ません。単身赴任になれば夫に頼るわけにもいかず、実家の母の協力も得られませんからね。ひさこなんて悟りまくってもはや男みたいな性格になりました(元々サバサバ系だからね^^)夫婦というより、運命共同体やパートナーと呼ぶ方がしっくりくるようになりました。

とくに単身赴任しちゃうと会える時間が減ります。月1会えればまだいい方で、半年に1回しか会えない夫婦もザラにいます。

そうなると、浮気の心配が出てきます。とく男性は他の女性に目がいく隙や時間ができますからね。

なかでも、マメな男性は要注意です!

妻や子供にマメな男性は、他人にもマメだったりしますから。それだけ器用だってことです。

単身赴任中のさみしさが心の隙間に入ることだってあると思うんです。

そうならぬよう、彼氏のタイプをじっくり見極めておきましょう!事実、転妻さんの何人かは浮気が原因で離婚しています。

とにかく夫婦間や父子間のコミュニケーションが大切です。なぜなら、どんなに忙しくても、離れていても、連絡さえとりあっていれば同じ温度を感じられるからです。それが良好な関係を保つコツです。

会えない時間が長くなると、育児の温度差や、生活の変化、問題の深刻さの微妙なギャップが生まれがちに。なので、定期的に子供と話をしたり、LINEで顔を会わせることが意外と重要な時間だったりします。

まとめ

転勤族の彼氏と結婚するには、正直勇気と覚悟が必要です。

必ず異動があるし、今関わっている人々との別れがやってきますからね。

ならば、彼氏がどんな人なのか?

じっくり見極めるべきです。

頼りになりそうか。

堅実な人か。

貯金してそうかとか。

将来設計をきちんとしてくれそうかとか。

わたしのことを考えてくれているか。

などなど。

普通よりもしんどい道を歩むには、味方になってくれる人じゃなきゃ嫌ですからね。

現時点でしっかり話し合える彼氏なら、まず問題ありません。真正面から向き合ってくれる人なら、たとえ問題が起きてもきちんと悩んでくれるはずです。

あなたの幸せな結婚を応援しています!

参考記事

転勤族の子供の特徴、学力に関する話

転勤族の子供は転校を余儀なくされます。その上、単身赴任で父親と離れて暮らすこともあります。そういった経験が子供の性格や学力にどのような影響を与えるのか?いじめや習い事の傾向まで赤裸々に語っています。

転勤族の子育てに関する話

転勤族の子育ては孤独です。見知らぬ土地で、見知らぬ人と、見知らぬものに向かわなければならないママたち。出産、幼稚園、小中学校、高校と、転勤族が育児でぶつかる問題をとりあげています。転妻ママの育児が楽になる方法を失敗体験を元にお伝えします。

関連記事>>>引越しで後悔!転勤族あるある失敗コレクション

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