そろばん教室体験レポ。月謝、選び方、何歳からおすすめ?

そろばん教室の体験談
こんにちは!

アラフォー主婦ひさこです。

今人気の「そろばん教室」についてお届けします。

月謝は?

いつから通ったらいい?

資格はどうなの?

うんうん!わかります。

ひさこも最初はさっぱりでしたからね。

息子が小1から通い始めて5年経った今、ようやく理解できました(お恥ずかしい限りです^^)

そこで今回は、これからそろばん教室に通わせようかな?と迷っている方のために、当初ひさこが疑問に思っていたことをありのままにお話しします。

読めばそろばん教室の実態がわかります!

では、さっそくどうぞ。

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そろばんの効果

一般的に、そろばんをすると下記のような効果があると言われています。

※実際通っている教室でも聞いたお話しです。

  • 計算力が身に付く(四則計算、小数点など)
  • 暗算力が身に付く(フラッシュ暗算、暗算検定)
  • 集中力がアップする(指先を使い、1時間以上珠と数字を追い、正確性が問われる作業を繰り返し行う)
  • 記憶力がアップする(頭にそろばんが浮かぶように!?)
  • 忍耐力がアップする(姿勢を正してじっと珠算に取り組む)
  • チャレンジ精神が身に付く(検定や大会に挑む)

で、息子やお友達の姿をずーっと見てきたわけですが・・・・

「確かに!」と実感することばかりでした。

そりゃそうですよ!一つの教室に数十人が集まって、ひたすら「そろばん」と「数字」を追いかけるわけですから。

カチャカチャ、カチャカチャと、一言もしゃべらず一心不乱にそろばんを打つ姿を見ちゃうと、集中力や忍耐力なしではやれないなって思います。

息子の場合、1年生から通い始めた直後から掛け算を覚えなければなりませんでした。1年生で掛け算を覚えるのってけっこう根気のいる作業です。「え!掛け算?!」とわたしも驚いたぐらいですから。

案の定、「ムリ~」「嫌だー」「もうダメ~」と泣きながらそろばん教室に通う日々が続きました。

でも、九九をマスターした直後、息子の様子が一転しました。恐らく自信になったんでしょうね。初めて「そろばん楽しい!」と自ら通うようになりました。

何かを乗り越えるって、ホントしんどいし、時間もかかるし、地道な努力の繰り返しです。

今思うと、小1で乗り越えたその経験こそ、5年間ひたすらそろばんに取り組み、珠算1級をとるまで続けられた大きなきっかけだったのかもしれません。

進度

そろばん教室の回数、カリキュラム、1回の時間によって進み具合は異なります。

実は小1~小5まで通って珠算1級はそれほど早くありません。もっと早い子は沢山います。

それこそ、低学年で2級、3級が当たり前の教室もあるぐらいです。

  • 週3/週2
  • 1回90分/60分
  • カリキュラム
  • 宿題の有/無

この辺りの差によって級の進度が違ってきます。短期で1級まで取りたい!というお子さんは、週3以上、1回の時間の長い教室をおすすめします。

月謝

月謝は3千円~6千円が相場。

初期費用は、入会金、そろばん、ケース、バッグなどトータルで1万円~2万円。ただしキャンペーンで割引や無料になる場合もあります。

これから週2、週3通うことを考えると決して高くはないなと思います。

■入会金

5千~1万円、キャンペーンで無料の教室もあります。

■そろばん

千円~1万円とピンキリですが、平均3500円ぐらい。

基本23桁4玉でOK!

我が家の場合は、入会時そろばんをプレゼントしていただきました。しばらくそのそろばんを使っていましたが、級が進むにつれてスピードが重要になってくるので買い替えました。

4~5級以上でスピードが必要になってきたら・・・

ワンタッチそろばんがおすすめです。ボタン一つでご破算(玉が戻る)ができます^^

■そろばんケース

価格は500円~2千円ほど。

そろばんが地味なので、ケースにこだわっている女子はけっこういます。男子は何でもいいみたいです^^

■専用バッグ
これもそろばん教室から無料~2千円程でもらえることが多いです。個人で揃える場合は、一般的な塾用バッグやおけいこバッグから選んでみてはいかがでしょうか。

■その他

問題用紙を押さえる文鎮(約500円)や、伝票算が入ってくると「伝票ホルダー」(約千円)も必要になってきます。

文鎮の例↓↓

伝票ホルダーの例↓↓

資格の種類

大きく2つあります。

  1. 全珠連と呼ばれる日本珠算教育連盟主催の珠算検定
  2. 日珠連と呼ばれる日本商工会議所主催の珠算能力検定

全珠連

60年以上の歴史のある公益社団法人。都道府県52支部があり、珠算教育に力を入れている。

  • 級位1級~15級
  • 段位準初段~十段

※段位~準6級までは、文部科学省後援の資格です。

級や段が細かく分かれているので、比較的一つ一つの級が取りやすいのが特徴。

その代わり、級や段に応じて、乗算、除算、見取算、伝票算、暗算、応用算、開法など種目が多いのも特徴です。

試験日は・・・・

  • 1級~準3級が3,5,7,9,11,1の奇数月で年6回。
  • 4級~15級が毎月開催で年12回です。

受験料は600円~3000円と級によって徐々に上がっていくしくみ。

日珠連

日本珠算連合の略。1~6級までは日本商工会議所が珠算能力検定試験を主催しており、7~10級、段位、暗算検定試験は、日本珠算連盟が行っています。

一般的には日珠連の方が全珠連よりレベルが高いと言われており、日珠連の1級=全珠連の2段とも言われたりします。

試験日は・・・・

  • 7級以上と暗算は4,6,8,10,12,2の偶数月で年6回。
  • 1~6級と段位は6,10,2の年3回。

※回数が少ないところも取りにくさの1つですね。

受験料は全珠連同様、級が上がるにつれて上昇します。

そろばん教室の口コミ

息子やお友達に聞いた内容です。参考までにご覧ください。

そろばんをパチパチはじく音が好き!機械を触っている感じも楽しい。
なかなか進まないと悔しい!でも、友達が合格しているのを見ると僕も頑張ろうと思える。
試験に何度も落ちると正直凹む。でも、友達も一緒に受けるからお互いはげましえるのがいいと思う。
算数が得意になったし、好きにもなった。そろばん教室に通っていたおかげだと思う。(息子)
暗算ができるようになると、クラスのお友達に「すげー!」とびっくりされた。メチャクチャ嬉しかった。
ゲームでレベルアップするように、そろばんの級もレベルアップしたくなる。
大人になっても使える資格を小学校でとれるなんて思っていなかった。とってからしばらくして実感した。
そろばんの技能だけでなく、礼儀や言葉遣い、取り組む姿勢なども学べる(ひさこ)

何歳から通うべき?

そろばんは集中力や計算力を身につけるにはおすすめかなと思います。

ところが・・・・

習いたくても、いつから習うべき?

こういった疑問をよく聞くのも事実です。

息子の場合小1から5年かけて1級を取るまでに至りました。けど、小3、小4から入ってきた子は進むスピードは速いものの、1級、2級に到達するのは難しい状況です。

もし息子が小4~入っていたとしたら、きっと1級を取るのは難しかったかなと思います。

なので、なるべく早めに!がおすすめです。

ただし、学校で習う前に、掛け算や割り算を理解しなければならないので、辛い!と感じることもあると思います(息子がそうでしたからね)

行きたい!

やってみたい!

と思ったら、早めに通って目標の級を取ったら卒業!

その分、他の習い事や塾に切替える手もアリかなと思います。

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