中学生のスマホ事情。悪影響な事例、ルール、時間まとめ

こんにちは、ひさこです。

いまどきの中学生のスマホ事情をご存知ですか?

もはや二人に1人所有しているというデータも。

時間制限はあるのとか。

マナーやルールはあるのとか。

いじめや依存症は大丈夫とか。

いろいろ不安ですよね。

そこで今回は、中学生のいとこの仲間たちの協力のもと、スマホとの付き合い方についてお話します。

中学生をお持ちのママさんの参考になれば嬉しいです^^

中学生という時期は?

人と子供の中間点。

どちらかといえばまだまだ子供よりで幼さが残る時期です。

けど、体や見た目は大人に近い。

とてもアンバランスな年代。

それまでは家庭という小さな世界の中で過ごしてきた子供たち。

けど、この頃になるともっと外の世界、社会だったり、人だったり。

あらゆる世界との交流に興味を持つようになります。

そんな多感な中学生にとって、簡単に視野や交流を広げられるスマホは最も有効なツールです。なかにはスマホを手にした途端、その魅力にとらわれて制御不能になる子もいるはずです。

だからこそ、スマホの便利なところだけでなく、スマホがもたらすデメリットも知るべきです。

いつの間にか、便利なツールが、恐ろしい武器にならないように。

しっかりとスマホのもたらす弊害について頭に入れておきましょう。

スマホの悪影響は?

中学生が想像できないところに点在しています。

身に覚えのない課金請求、違法な動画やアプリ、危険な人物との出会いなどなど。

1タップだったり、1クリックだったり。

本当にあっという間に泥沼です。

具体歴には以下のような悪影響があります↓↓

  1. ブルーライトによる睡眠障害、視力低下、眼精疲労
  2. 不当な課金請求による金銭トラブル
  3. 学力低下の影響
  4. いじめや人間関係のトラブル
  5. 見知らぬ人との交流で犯罪に巻き込まれるリスク

とくに3番のスマホと学力の関係はデータでも表れているとのこと。

勉強時間は同じでも、スマホを1日1時間以上すると、学力が低下する傾向あり。

ですから、勉強きちんとやったからって、そのあとスマホを使い放題にしていたら、実は学力も低下しているなんてこともあるわけです。

ルールは?

大切なのはスマホを与えるときにルールをつくること。

じゃなければ「与えません!」と言えるからね。

守らなければ手に入れられないとなれば、中学生でも約束事を守ろうとするはずです。

ところが。

与えたあとに制限しようとすると、途端に反発し始めます。

子供は自由を奪われるのに敏感ですからね。

反抗期なら尚更です。

ですから、ルールを守ることを条件にスマホを与える。

これが重要です。

では。

どんなルールを設けているのか?

ざっとヒアリングしてみたルール一覧です↓↓

  • スマホは親の所有物。すぐに渡せるようにしておく。
  • 家でのみ利用OK。外は原則NG。
  • 基本メールとLINEのみ。アプリやネットはNG。
  • 対面で話すのに躊躇することはスマホでも送らない。
  • 動画投稿はしない。
  • からだの大切な場所の動画や写真は残さない。渡さない。送らない。
  • 誹謗中傷、悪口、自分が言われて傷つくことは送らない。
  • 家族団らん中や会話中に触らない。
  • リビングのみで利用する。トイレや部屋に持ち込まない。
  • 闇サイト、大人のサイトにアクセスしない。
  • 時間を決めて使う。ダラダラ長時間使わない。
  • テスト前は使わない。
  • ルールの変更は家族で相談して決める。
  • ルールを破ったら没収していい。(これ重要)

今や家庭のみならず学校でもルールを指導しています。

入学して割とすぐに「スマホの使い方」や「スマホのルール」といったテーマでいじめや依存症などスマホの弊害から身を守るための教育がされています。

とくに、いじめが起きやすいLINEの使い方について。

学校側も注視してはいますが、やはり保護者がスマホを持たせるか?

持たせるならどう管理するか?が問われます。

時間は?

7〜8割の家庭で時間制限を設けていました。

パターンは2つ。

1日の利用時間制限。

例えば、1日2〜3時間といった感じ。

もう1つは、何時までと時間制限を決めるパターン。

例えば、夜22時までといった感じ。

基準は、子供の健康面に配慮して、成長期の睡眠時間の確保や、翌日の起床への影響がないようにしています。

また、LINEや通話は相手があってのことなので、相手の家族に迷惑をかけないようにと時間を決めています。

使い方は?

中学生ならではの使い方を中心にまとめてみましたのでどうぞ。

使い方一覧↓↓

  • 部活の顧問との連絡ツール(LINE・メール)
  • 仕事中の親との連絡手段(LINE)
  • 友達との連絡、交流(LINE)
  • ゲーム・アプリ(エンタメ・音楽聞く)
  • インターネット(検索・調べもの)
  • 動画再生(YouTube、ニコニコ動画)
  • カメラ(写真撮影)
  • 情報共有(SNS、Facebook、ツイッター、snow)

トラブル事例

中学生の子たちにヒアリングした一部です。参考までにどうぞ。

一人にLINE IDを教えたら、その子を通して雰囲気の良くないグループのグループに召集されてIDを知られてしまった。関わりたくないのに関わらないといけなくなってしまった。(中2男子)

迷惑メールが送られてきてURLをクリックして不安になった。(中3男子)

たまたま撮った写真を友達に投稿されてしまった。自分の顔や学校がばれて怖かった。(中2女子)

SNSで知らない人から突然友達申請が来た。怖かったので放置している。(中3女子)

クラスのライングループがある。けど、2人だけグループに入っていない裏グループもある。除外された2人のうち1人が僕だった。あとで友達から言われて知った。(中3男子)

悪気なく短めのメッセージをLINEで送ったら、相手が怒ってクラス中にばらまかれた。メッセージだと省略して送ってしまうので誤解されることが多いと思う。(中1男子)

まとめ

今回、現役中学生と話して、「中学生のスマホはとくに親が気を付けて見守らなければ」と思ってしまいました。

反抗期や思春期ですからね。

親の意見を100%聞く子はまずいないんじゃないでしょうか。

理解はできても守れない。

守りたくない。

いろいろなことに興味が出る。

そのまま行動に走ってしまう。

そんな年頃です。

だからこそ、自分を守る意味や、ルールの重要性、利用時間の約束や使い方について。

最初に親子で考えてからスマホを与えたほうがいいのかもと思いました^^

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参考記事:祖父母世代のスマホ事情まとめ

小学生がスマホを持つ危険性

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