
こんにちは!
ひさこです。
今回は、早稲田大学入学の流れや必要なものをまとめました。

何を着ていけばいい?

履修登録は?

サークルってみんないくつ入ってる?
知人が卒業したためヒアリングした内容をベースにひさこが調べた内容も含め、理系、文系、学部によっても異なるものの、基本的な流れはあまり変わらないという考えのもと書き留めています。
これから入学する方の参考になれば嬉しいです。
※個人のリサーチによる情報なので参考程度にご覧ください。
入学式から授業までのスケジュール
早稲田大学の年間スケジュールはWebで公開されています。原則1講義=100分あり、祝日に授業する日もあります。(その分長期休暇に休みを繋げている印象)

早稲田大学の入学式は数千名規模の新入生を迎えるため、例年4月1日、2日に複数学部ごとに午前、午後と分けて実施されます。
場所:早稲田大学戸山キャンパス早稲田アリーナ

会場に入れるのは新入生のみ。親(保護者)はキャンパス内の別の場所からテレビモニターで閲覧するシステム。人数の多い早稲田ならではの対策です。

式は約60分程で、YouTubeでも配信されます。

4月とはいえとても寒い年がありました。コートやアウターの準備も場合によっては必要です。

入学式当日は非常に混雑するため早めに到着して隣の早稲田キャンパスの大隈銅像で記念撮影をしている親子が多いですね。
入学式までに必要なもの
1. スーツ

入学式当日の服装は、黒、ネイビーあたりが多いイメージ。ユニクロで揃える学生もいれば、ストライプ×ネイビーベスト付きのフォーマルな装いでバシッと決めてくる学生もいたりと基本スーツならなんでもOKなムード。人数多いですからね。
2. 銀行口座
早大生は必須。原則どこの金融機関でもOK。MyWasedaに登録しておかなければならないのですぐに作っておきたい1品。バイトでも必要になるので作っておいて損はないかと。
3. スマートフォン
学生とのやりとりや、授業時間の合間の暇つぶしなど、なくてはならない必需品。持っていない人はいないというほどみんな持ってます。
4. 交通系ICカード
SuicaやPASMO交通系のカードやアプリ。大学周辺は地下鉄やバスなど多くの交通網が発達しているのでどこに行くにも必要になってきます。

地方から上京してきた友達はすぐに手に入れていました。
入学前後必要なもの
1. パソコン

しっかり保証して欲しい場合は?
早稲田パソコンがおすすめです。早稲田生協主催の説明会が複数回開催されており、現物を見て購入可能です。特徴は4年間の手厚い保証、修理期間中の代替機の貸し出しなど安心なサービスが充実しています。※目安として早稲田パソコンは30万前後します。


なるべく価格を抑えたい場合は?
市販のパソコンも比較対象に入れてご検討を。

体感で2〜3割程度が早稲田パソコンを利用しています。

タイピングの練習やパソコン操作に慣れておくという点で早めの購入がおすすめです。

履修登録の時にパソコンの方が画面が広いので操作ミスの心配がありません。

2. バッグ、リュック
大学の教科書は専門性の高さから1冊が大きく重いものが多いです。コマ数分の教科書やパソコン、タブレットなどを入れる大きめのバッグが必須。

教科書やPC、タブレットが重いので肩に負担のかからないリュックが多いです。

入学式もリュックを持ったまま移動しないといけないので大きめのリュックがあるとサークルの勧誘ビラや書類などひとまとめにしやすいかも。
あると便利なもの
1. PayPayアプリ
大学のサークルの集まりや飲み会などで割り勘するときにPayPayでやり取りする機会に遭遇します。

現金で集めるケースもあるので、どちらにも対応できるようにしておくとスムーズ。
2. クレジットカード
仲良くなった学友と夏休みに旅行に行ったり、欲しかった家電を買うときにあると便利。持ってなくても問題ないけど、あると便利ですね。

ちなみに、入学前から早稲田カードを勧められます。早大生しか持てないカードなので1枚作っておくのもあり。学生の間は年会費無料です。
3. タブレット
PCは不要だけどタブレットがあると便利な講義もあります。スマホだと画面が小さいので講義のレジュメ(教授が作成する講義の要約資料)を開いて見るのに便利です。

レポートを書くときにタブレットで資料を開いてPCで入力する2窓形式でやるとスムーズでした。
4. マイルストーン
履修やサークル情報が満載の学生によって毎年作られている雑誌。3月上旬に発売されるので履修登録までに手に入れておきたい一品です。
オンラインでも購入できます(送料必要)

この雑誌を見て履修する科目を決めました。あとは、シラバスと「みんなのキャンパス」もチェックしました。
買って後悔したもの
以下はあると便利な物ですが、なくてもどうにかなるものでもありました。
1. 電子辞書:学部によっては必須な場合もあるかもしれませんが、一般的にはそこまで必須ではありません。スマホで検索したりできるので。

最近はハード媒体ではなく辞書データを購入してタブレットやPCからアクセスして活用するDICTOOLがあります。
2. 教科書、参考書類:必須科目だけ取り急ぎ揃えればOK!他の講義の教科書はシラバスを見ても判断つかない場合、授業が始まって教授の指示に従うのがベターかも。
3. プリンタ:あると便利。市販のプリンタで十分なので授業が始まってからネットで買うのがベター。

キャンパス内にもコピー機があるのでそちらで印刷するのもあり。家にあるとたくさん印刷するのに便利です。コスパのいいトナーのプリンタがおすすめですが、トナーの廃棄方法が自治体によって厳粛な場合があるため要注意!
4. ファッション:服装はさまざまなので、授業が始まってから雰囲気に合わせて購入しても遅くはありません。
履修登録

早稲田は入学直後に履修登録があります。そのため何を履修するか予め調べておく必要があります。登録方法については各学部のホームページに「科目登録の手引き」が公開されるため必ず参照します。
履修の基礎知識
まず、履修する科目について最低限押さえておかないといけない知識をざっくりまとめました。※学部ごとに異なる場合があります。
- 卒業単位としてカウントされる「参入」とされない「非参入」科目がある。
- 教職や資格取得系の科目は原則単位としてカウントされない。(任意で取る)
- 2〜3ヶ月のクオーター科目、春期/秋期に分かれる科目、1年を通して履修する科目がある。
- 基本的にクオーター科目は1単位、半期は2単位、全期は4単位である。
- 半期(春/秋)科目は授業が14回ある目安
- 卒業に必要な単位は124単位以上、年間40単位、半期20単位(春期科目だけを履修した場合2単位×10科目=20単位取ることになる)である。
- 必修科目(およそ半分ほど)は自動登録される。
- 必修科目以外の10単位前後分を任意科目で埋めるイメージ。(特に新入生は任意科目を自分で登録しなければならないことを忘れがちなので要注意!)
履修登録の注意点
1年生は必修科目が多いため必修科目に力を注ぐ年といっても過言ではありません。
というのも2年以降のゼミや進路選択(留学含む)において1年時の成績(GPA)が重要となる学部が多いからです。
必修科目に力を注ぐのが前提である以上、留意したいのが必修科目以外の履修です。
任意で取れるためどのような科目を取るかによって成績に関わってきます。
いわゆる「楽単」を取るのも1つの選択です。
どの科目が楽単なのか?を知る手段として先述した以下の情報を参照するとわかりやすいです。
- マイルストーン
- みんなのキャンパス
- 先輩の意見
- 学部の履修登録情報(余裕定員表を見ると人気の科目がわかります)
- 履修登録相談(新入生は入学前に開催されます)
- シラバス(レポート、平常点、テストの割合※平常点の割合が高い方が単位が取りやすいかも。ただし出席が必須となるかも)
とはいえ、楽単と呼ばれる人気科目は人が集中しやすいため抽選方式が採用され、その抽選から外れるケースがあります。

1年生は比較的優先的に取れるようになっているようなので、1年のうちに取っておいた方がいいかも。

レポートが得意か?出席重視か?テスト一発勝負が良いか?自分に向いている科目を選んでます。
もちろん、興味のある科目を取ることが最も重要ですが、その科目の単位数や成績のとりやすさも少しは気にしておきたいところです。
成績の評価の付け方は公にされていませんが、体感では「必修科目は相対評価」その他の科目は絶対評価メインで上位に高得点が集中すると上位は相対評価になる感じです。※あくまでも体感です。科目によってはシラバスに評価方法の記載があります。
また、必修科目はある程度みんな力を注ぐため平均点が上がりやすい傾向があります。よって、少しでも高いGPAをとりたい方は必修科目以外の任意科目の選択も重要です。

必修科目とその他の科目が1:1ぐらいなのでどちらとも押さえておかないと高いGPAは取りづらいです。

1年、2年生は基本的にフル単目指します。取れる単位数上限まで落単せずに取るのがベスト!
履修登録は1次〜3次まであります。1次で全部取れたらベストですが、取れなかった場合(選外)は2次、3次期間中に改めて履修申請しなければなりません。

履修登録はWebで行うので特に新入生は正しく申請できているのか?不安だと思います。履修登録時はこまめにMyWasedaと大学から送られてくるメールをチェックします。
履修登録は最初の関門と言えます。登録期間を過ぎると申請できなくなるので卒業にも関わる重要なタイミング。公開されている情報を1つも漏らさずに正しく理解しておくことが肝心です。
サークル選び注意点

早稲田大学には公認と非公認サークルがあります。公認は早稲田大学が公認したサークルで500を超えます。部室や活動期間、部員数の実績があるため安心して入りやすいサークルといえます。
入学式当日各サークルの先輩方が新入生にビラ配りをします。どのサークルに入るか?雰囲気を知る場にもなります。
マイルストーンや配られたビラにはサークルの新歓日が掲載されているので、気になるサークルの新歓に参加してから決めるのがベスト!

基本的に掛け持ちOKのサークルが多いので複数入ってみるのもありです。(入会費や会費の有無も要チェック)

サークルによっては新入生のみしか加入できないものもあります。が、2年生以降もOKだったり随時入会OKのサークルもあります。いずれにしても、新年度はサークルに入りやすいタイミングです。

1つのサークルの新歓にしか参加せずに決めてしまいました。結局辞めてしまったので、複数の新歓に行ってみてからいくつかのサークルに入れば良かったなと・・・後々絞ればいいので。

運動系のサークルだと思って入ったら飲みさー(飲み会がメインのサークル)というケースもちらほら・・・入ってみないとわからないですね。
早稲田大学入学まとめ
早稲田大学は入学前から履修登録の相談会や資料提供が始まり、入学後は資格や就活に関する情報提供が頻繁にあり非常に充実しています。便利な一方で、大学全体の人数が多いこともあり、ほとんどWeb手続きで完結する仕組みになっているため、必要な情報を管理するだけでなく、こちらから情報をとりに行くぐらいの気持ちでいないと取りこぼしてしまう場合もあります。
特に大学からのメールは必ず目を通して、できれば周りの友達や先輩とも連絡を取って共有しておくのがベターです。
履修登録やサークル選びについても「情報」が重要です。
特に計画的、戦略的に進めたい!という方は鮮度の高いできるだけ多くの情報を得つつ選択している印象があります。
今回は、卒業したからこそ入学式からこうしておけば良かったという視点も含めて書き綴ってきました。
皆さんのお役に立てたら幸いです。

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